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製材業者は丸太を市場で仕入れ、製材機にてノコ挽き(製造)します。
一言で言えば必要な寸法の角材をつくることですが簡単にみえて実は勘や経験が必要です。
目利き、採り旬以外にも木取りや気表木裏など先代から教わった家や木の知識がいろいろあります。

○目利き

その木がどのような場所で生まれ育ってきたのかということが重要です。
例えば、年輪が中心にあれば真っ直ぐ育った木、年輪の目が細かいと節が少なく乾燥してからの収縮が少ない良い木など様々な目利きがあります。

○採り旬

食べ物にも旬があるように木にも旬があります。昔から八専の間は木などの伐採さけよと言われています。その期間は雨降りが多いので虫が活発になり、木の材質が良くないということです。
木に害虫が入りにくい季節(秋、冬)に倒木し、枝付きで水分を抜かせ、その季節に製材し一年間は自然乾燥させるのがよいと言われてます。


丸太の株を曲がった木、あて木、良い木、おもろい木、それ以外にも木取りや気表木裏など先代から教わった家や木の知識がいろいろあります。






○住宅建築、建築材料小売業



最近の住宅は工期も短くてなおかつ、狂いが少ない、性能が一定の良い住宅がほとんどだと思います。
しかしながら私は一生に一度の高い買い物なのに、何か物寂しい、あっけないような気がします。
昔はお施主様自ら自分の家の材料を材木屋に探しに来られ、建築するまで一年くらいはかかりました。
丸太の所有者(地主)から伐採者(林業)、加工者(製材屋)、建設者(大工、電気屋、水道屋)まで多くの人が住宅建築に関わっています。
例えば、施主様自ら山にいって立木を選び、家の象徴する柱に使ってみてはどうでしょうか?
確かに時間と労力、費用がかかりますが、逆に思い出になります。
当社はそのサークルの真ん中に立ち、お客様にオンリーワンの住宅をお届けします。
また、昨今の偽装問題からも『顔の見える』安心した家づくりをご提案させていただいてます。



○輸送梱包材



時代の変化(外国材の輸入、建築工法の多様化等)とともに製材所は全盛期の半数以下に減少し、当社も時代の変化についていく為、建築材料以外にもリン木やパレットなどの梱包材、ありとあらゆる木材を取り扱うようになりました。
木材は軽く、ある程度硬さがあるにもかかわらず柔軟性があるので梱包資材として緩衝材につかえます。
また、価格もわりと手頃で非常に扱いやすいです。
建築材料では使えないような間伐材や難がある木材でも環境のため梱包材に使用できます。
企業様への要望に少しでもお答えするため高品質・ローコストをめざして木の良さをアピールし、また社会、地域に貢献したいと考えています。


○その他

賃挽・加工

木材等の材料を持ち込みで手間賃だけいただくことです。

住宅設備機器販売

住宅設備機器の仕入れ、販売、施工までを行うことができます。

建築工事一式

水廻り、外部工事、改築、建て替えまで各専門の協力会社と連携してご相談に承ります。


プレカット

木造住宅の柱や梁の仕口、継手をあらかじめ工場にて加工しておくことで工期短縮と製品の均一化が可能です。

太陽光発電

原発、環境問題に少しでも貢献で努めてまいります。

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